「ロコモ」の予防・改善に気功の基礎トレがお勧め

 「ロコモ」という言葉をずいぶん見たり聞いたりするようになりました。実は私にはあまりなじみのない言葉だったのでちょっと調べてみました。  正式な名称は「ロコモティブシンドローム」、骨・関節・筋肉などが衰え、「立つ」「歩く ‥‥

気功と食事で血圧管理

 先に胃腸を痛めないように気をつけましょうと書きましたが、冬場の健康管理でもうひとつ留意しなければならないのは、寒くなると上昇傾向が表れる血圧ですね。  ちなみに日本高血圧学会の資料を見ると、高血圧の指標は140/90m ‥‥

気功修練の第一歩 ─ 三調、三穏、定時定量等々

 教室には様々な方が見えます。病気治療の傍ら少しでも身体の状態を上向かせようと気功に取り組みたいという方、気というものに何か神秘的な魅力を感じている方、運動不足を解消しようと一種のエクササイズとして練習される方……どんな ‥‥

眼精疲労に、人参のきんぴらレバー

 豚肉は中国で最も広く使われる食材ですが、牛肉と比べてビタミンをはるかに多く含みます。そして、いわゆる臓物もそれぞれの効能を持ち、ハツ(心臓)は不眠や心悸亢進に、ガツ(胃)は胃弱に、レバー(肝臓)は貧血や視力低下に効果が ‥‥

お年寄りの暮らしにも気功を取り入れましょう

 独居老人、老老介護--高齢化が進む日本ではこんな言葉をずいぶん目にするようになりました。人口ピラミッドのアンバランス化が目立つ私の故国・中国も他人事ではありません。  私は自分の教室以外にも数カ所で講座を受け持っていま ‥‥

夏の養生法④ 宮廷21式でさらに胃腸スッキリ

 明の時代の著名な医家である張景岳は、「胃強則強、胃弱則弱(胃が強ければ身体は壮健である、胃が弱ければ身体は衰える)」と述べ、養生は脾胃を第一に考えるべきであると説いています。  というわけで、再度、夏場の胃腸の調整法を ‥‥

夏の養生法③ 就寝前の脚マッサージで胃腸スッキリ目覚めもハッキリ

 夏の疲れが出る原因のひとつは、消化をつかさどる臓腑である脾と胃(現代風にわかりやすく言えば胃腸です)の衰えです。  エアコンや冷たいものの摂りすぎなどで、いわば活動のためのガソリンを作り出す働きが弱り、胃腸の不快感だけ ‥‥

夏の養生法① 胃経を鍛えて食欲アップとバストアップ

 中国医学の中で非常に重要な位置を占めているのが経絡の考え方です。血液と気が体を循環する道が経絡と呼ばれます。宮廷二十一式呼吸法は、決められた動きと形をきちんとおこなえばしぜんに経絡が刺激される、つまり指圧と同じような効 ‥‥

女性にやさしい「果中神品」-果物の王様

 数日前、テレビのニュース番組で子宮頸がん予防ワクチン接種の副反応に苦しむ方が取り上げられていました。身体面での女性の不安が減ることを期待して接種されただろうにと、同じ女性として心が痛みます。  私は、北京にいた時はがん ‥‥

転眼球功(てんがんきゅうこう)

 パソコンなどを日常的に扱う人にとっては、頭痛・肩こり・疲れ目は本当に辛いものです。  疲れ目は、眼球に血液が十分に送られず起こるものと、乱視や近視、遠視、老眼など視神経の機能が弱って起こるものがあります。  視神経の機 ‥‥